Youtubeに投稿されるMVは、高評価がほとんど。TWICEのように人気が出てくると、アンチも増えるので、そのぶん低評価も増えてくるのだが、それでも2割を超えることは少ない。

ところが、3月21日に投稿された一本のMVが、高評価:低評価=2:1くらいになっている。それが、Honey Popcornというユニットの『Babidi Babidi Boo』。
 

このHoney Popcornは、ワンズダブルという事務所がプロデュースしている3人組ガールズユニット。日本人をユニットに加えることに抵抗がなくなっているK-POP業界とはいえ、3人とも外国人メンバーというのは異例だ。

元SKE48で、セクシー女優も経験した三上悠亜、桜もこ、松田美子という3人で構成されているらしい。
 

三上悠亜は、MOMOLANDの『BBoom BBoom』をカバーしたりしていて、K-POPへの進出にも積極的のようだ。ところが、韓国では賛否両論が生じている。

Youtubeのコメント欄では、「他のアイドルグループより歌が上手だよ」「嫌いなら見るな」などのコメントがある一方で、「K-POPのイメージを台無しにして、早く日本に帰れ」などの批判も多い。

こうした批判が出てくるのは、やはり「セクシー女優」の経験というのがショッキングに受け止められているのだろう。

しかし、日本ではセクシー女優がテレビ番組に出演したり、イベントに出演したりということが普通に行われている。「汚れ仕事」というイメージが薄まりつつある。この点では、韓国ネチズンたちの頭がちょっと固い気がする。

コメントでも、「昔何をやっていたかではなく、今何をやっているかが重要だよね」といったものがあるが、これに同意したい。

ガールズユニットとしてやっていく以上、歌で勝負すべきだし、こういった擁護の声があるので、今後もHoney Popcornは存続していけそうだ。

とはいうものの、今回の売り出し方はかなり疑問だ。この3人だけで売り出したら、批判が殺到するであろうことは容易に想像がつく。韓国で活躍する他の日本人アイドルにとっても、困った状況になりかねない。

韓国人メンバーと組み合わせるなど、さらなる工夫を期待したい。

参照→http://mottokorea.com/mottoKoreaW/FunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=70135 (この記事については、所属事務所の情報が誤っているようです)



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