EDMってやっぱりパリピっぽくて苦手! 俺はやっぱりJ-POPだぜ! という方、多いかもしれません。

でも、あなたが好きなその曲、もしかしたらEDMジャンルのDJが楽曲提供しているかも? ということで、今回は世界的に活躍するDJが手がけたJ-POPをセレクトしてみました!

安室奈美恵『Love Story』

来年の引退を発表して注目を集めている安室奈美恵。そんな彼女の2012年のヒット曲、『Love Story』は、実はオーストラリアの双子DJ・NERVOが手がけたものだったんです!

穏やかなメロディーなので、まさかEDMのDJが手がけているとは思いもよりませんよね。。。

現在、独自に曲をプロデュースし、プレイしているNERVOですが、NERVOはDJとしてステージに立つ前、ソングライターとして活動していました。

NERVOは、まだEDMが盛んになる前から日本の歌手、倖田來未・三浦大知などに楽曲を提供してきました

 

西野カナ『I』

2008年に出した西野カナのデビューシングル『I』も、NERVOが手がけた楽曲の一つ。

しかし、このシングルはデビュー作にもかかわらず、155位、1週しかオリコンに登場しないという悲劇的な結果に終わってしまいました。結構かっこいい曲ではあるのですが、日本のマーケットには受けなかったのでしょうか。。。

でも、この曲は黒歴史になっているわけではなくて、ちゃんと2013年のアルバム『Love Collection~pink~』に収められているので、ぜひ聴いてみてください!

西野カナ本人は、2009年頃にクール系からカワイイ系にシフトし、人気が出始めてオリコン1桁にランクインするようになり、2010年のシングル『会いたくて 会いたくて』、アルバム『to Love』を経て、並ぶもののいないポジションへと登りつめていきます。

西野カナのオススメ曲も聴いてみて!

 

SEKAI NO OWARI『Dragon Night』

ドラゲナイ、ドラゲナイ」と親しまれた、SEKAI NO OWARIの『Dragon Night』。 実は、オランダのDJ・Nicky Romeroがアレンジしている曲です!

Nicky Romeroは、あのAviciiとも一緒に曲を作ってきたDJ。実際、この『Dragon Night』も、Aviciiのヒット曲『Wake Me Up』に結構似ています。。。

SEKAI NO OWARIとNicky Romeroが一緒に作業し、間奏の部分をNicky Romeroがうまく仕上げた形になっています。 カラオケで歌った時、間奏がやたらカッコイイな、と思っていました。。。

三代目J Soul Brothers『Summer Madness』

これは、みんな知っているし、あまりにも有名。EXILEの兄弟グループ・三代目J Soul BrothersのANAのCMソングを、オランダのDJ・Afrojackを手がけました。

ANAから降り立って、ステージに臨むAfrojackはめちゃめちゃカッコいいですが、Afrojack自身は自家用ジェットを持っているので、ANAは使わないかも。。。

ちなみに、上のNERVOの2人のポスターは、第二次世界大戦で日本軍と戦うアメリカが、労働者を励ますために出したポスターをオマージュしています。「We Can Do It!」と検索すると、出てくるので、見てみてね!
今話題の東芝の子会社、ウェスティングハウス社が発行したものらしい。。。時の流れを感じますね。。。

参照→http://www.nervo.jp/about.html
https://www.oricon.co.jp/prof/445018/