一世を風靡したKARA

안녕하세요(アンニョンハセヨ)! 今回は、韓国の女性アイドルグループKARAを取り上げます。

最近は日韓関係の悪化もあって、韓国のアイドルが日本のテレビに出演する機会も減っています。しかし、そんな中でもTWICEは日本公演を行って人気を集めています。また、昨年には知英(ジヨン)が『好きな人がいること』を発表してYoutubeで3,000万回以上再生されるなど、話題になりました。

実はジヨンは、今回の記事でご紹介するKARAの元メンバーです。日本に上陸する前の2008年から2014年まで、KARAは、リーダーのギュリ、メンバーのハラ、スンヨン、ニコル、ジヨンの5人で構成されていました。2014年にニコルとジヨンが脱退、新メンバーが加わったのち、昨年事実上解散しています

参照:KARA公式サイト プロフィールページ→http://www.karaweb.jp/profile

日本上陸は2010年でしたが、当初から全国的に有名になりました。人気の秘密は、日本デビュー曲『Mr.』で披露された「セクシーヒップダンス」です。

後ろを向いて、お尻を円を描くように回すという動きなのですが、セクシーというよりは純粋におもしろく、よく踊られ、国民的な人気を博しました。韓国のアイドルの服装は、少し昔の日本のファッションに似ているとよく言われますが、バブルを思わせるようなダンスです。

ほぼ同時に日本進出を果たした少女時代が、美人で足が長い完璧な感じだったのに対して、KARAのメンバーは親しみやすい印象でした。顔も個性的なので、すぐに覚えられました。

KARAは2011年にも『GO GO サマー』がヒットし、『ジェットコースター・ラブ』も有名になりました。しかし、少女時代がその後も長く残ったのに対して、KARAは次第に日本での存在感を失ってしまいました。ジヨンが脱退したのも、日本ではすでに活動できていないKARAから離脱し、単身で日本の芸能界に挑みたい、と考えたからでしょう。実際、脱退してからのジヨンはドラマのOPを担当したり、映画の主演を務めるなど大活躍です。

#Goldmine#20170809

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最近のジヨンです。昔は子供っぽい感じがありましたが、大人としてのかっこよさを身につけたクールな女性に成長しています。

Honey

さて、今回ご紹介する『Honey』の説明に移ります! この『Honey』を知っている方は少ないと思います。それもそのはず、日本では公開されていない韓国語限定の曲だからです。2009年に発売されたミニアルバムに収められています。

参照→https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%A9-Honey-Mini-Special-Album/dp/B071DHYCMC/ref=sr_1_3?s=music&ie=UTF8&qid=1504189996&sr=1-3&keywords=honey+kara

「Honey」は恋人・彼氏を意味する言葉で、好きな相手に自分の気持ちを伝えられない心の揺れを描いている曲だと思われます(私は韓国語が分からないので、直感ですが)。

このMVの見所は、スンヨンだと思います。この曲を聴くまで私はスンヨンにあまり魅力を感じていませんでした。しかし、前奏の部分で物憂げに電話のコードを手に巻きつけているスンヨンを見て、ちょっとドキドキしてしまいました。この曲ではメンバー全員の良さにスポットライトが当てられています。

また、KARAのメンバーにとっては外国語である日本語ではなく、母語である韓国語で歌っているので、生き生きしているように思います。私は韓国語で曲を聴くのも好きで、韓国で発売された2ndアルバム『Revolution』を中古ショップで買ってしまいました!

『Mr.』の韓国語バージョンです。日本版のMVよりかなりかわいくないですか?

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カテゴリー: K-POP女性ボーカル