10年ほど前から、K-POPグループのメンバーに、日本人・中国人・タイ人など様々なバックグラウンドを持つ人が増えてきました。

また、少女時代に特徴的なように、韓国系アメリカ人のシンガーも大きな存在感を持ち続けています。

今回の記事では、アメリカ生まれ、アメリカ育ちで、現在は韓国でソロで活躍するAleXa(アレクサ)を特集します。
 

AleXaってどんな人?

 


 

本名:Alexaundra Christine Shneiderman
韓国名:キム・セリ(김세리)
国籍:アメリカ
生年月日:1996年12月6日
ファンの呼び方:A.I Trooper

 

AleXaは1996年、アメリカ・オクラホマ州タルサで、ロシア系の父と韓国系の母の間に生まれました。

ステージネームのAleXaは、本名のAlexaundraを縮めた愛称です。もともとは、より本名に近いAlex Christineを芸名として使っていましたが、より覚えやすいAleXaに変えたようです。AmazonのAIと同じ名前ですね。

AleXaは2016年、JYPエンターテインメントがアメリカで開催したオーディション”Rising Legends”に参加し、ダンサー部門で優勝します。

この時はデビューを果たせませんでしたが、翌年の”Rising Legends: Season2”でも優勝し、韓国へ5日間旅行して、Cubeエンターテインメントのオーディションを受けるチャンスを手に入れました。
 



 

 
AleXaが韓国に旅行し、スタジオを訪れたり、すでにK-POPで活躍しているアメリカ人の先輩たちを訪ねたりする様子はSoompiのチャンネルで見ることができます。

その後、韓国に正式に渡ったAleXaは順調にトレーニングを続け、渡韓してからわずか4ヶ月後の2018年5月には、Zanybrosという小さなプロダクションを代表してProduce 48に出場しました。
 

 
激しめの音楽やダンスを得意とするAleXaが、本当に正統派アイドルを目指していたのかは分かりません。Produce 48は、名前の知られていない事務所にとって、その存在を知ってもらう貴重なチャンスなので、出場しただけなのかもしれません。

ともかく、AleXaはEpisode5までは進んだものの、82位という成績で脱落しました。ただ、その後もトレーニングを積み、2019年10月、AleXaという名前で『Bomb』を発表し、見事にデビューを果たしました。
 

 

AleXaの楽曲まとめ

ここからは、AleXaがデビュー前から発表してきた曲を紹介していきます!
 

 
AleXaが韓国でCubeのオーディションを受ける際に、携えていった曲がこの『Strike it up』です。歌詞はすべて英語で、アメリカで活動する日本人”Ichiro Suezawa”という方が作曲した楽曲のようです。

MVのビジュアルでは韓国アイドルの文化を確かに受け継ぎつつも、音楽は90年代のアメリカ風で、AleXaが自分のアイデンティティを大切にしている様子がうかがわれます。
 



 

 
AleXaの正式デビュー曲が、この『Bomb』。2NE1を思い出させるような、激しい音楽とガールクラッシュなMVが特徴です。

こちらのバージョンでは韓国語が使われていますが、同時にリリースされた別バージョンではほとんどが英語となっています。独自の強みを生かして、韓国と海外両方で話題を集めることができています。
 


 
ファンの呼び方ともなっている”A.I Trooper”。AleXaは、2月25日にこのタイトルの楽曲を発表し、キレキレのダンスを披露しています。

1:04の” Now work it”が掛け声となって、楽曲の後半は、すべてダンスに費やされています。楽曲のタイトルから分かる通り、この楽曲では『Bomb』と共通して、近未来、電子世界の雰囲気が表現されています。
 

AleXaの記事まとめ

今回の記事は、いかがでしたか? K-POPの新しい展開を代表するシンガー、AleXaの魅力をご紹介できたのではないかな、と思います。

もし取り上げて欲しいアーティストがいれば、ぜひinfo@jijiji.jpまでメールしてください!
 

 


カテゴリー: K-POPアーティスト