先日投稿した、日中韓・台湾の注目アイドル特集の記事。 その中で、韓国代表として取り上げたBLACKPINK(ブラックピンク)について、詳しくご紹介しようと思います。

 

BLACKPINKは、YGエンターテイメントがプロデュース

BLACKPINKを輩出したのは、韓国のYGエンターテイメント。YGは、BIGBANG、『カンナムスタイル』で知られるPSY2NE1などをプロデュースした、超有名プロダクションです。

デビューは2016年8月。BLACKPINKのファンは、「BLINK」と言われるそうで、一応ファンカラーは無いらしい。黒でもピンクでもないようです。

 

BlackPinkのメンバーたちのプロフィール!

メンバー①Jisoo(ジス)

#BLACKPINK#JISOO#GQ#📸 블링크✨ 추석연휴 잘 보내고 있어요?? 맛있는 것도 많이 먹고 푹 쉬어요 ☺️ 뿡🖤💖

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Jisooは、グループの顔的な人物。

1995年、ソウル生まれ。中国語と日本語が話せますが、英語は話せないとのこと。SBSの「人気歌謡」(Inkigayo)という番組の司会を務めています。

英語のサイトに、「4D personality」と書かれていて、何か特別な意味でもあるのか、と思いましたが、「良い意味で、ちょっと変わっている」ということだそうです。。。
普通、人は3次元的ですが、それにさらに1次元、別な魅力的な側面を持っているということで、韓国ではちょっと変わっている人を「4D」と言うらしい。。。伝わりますか?




 

メンバー②Jennie(ジェニ)

사진투척 📷 제목은 다양한 머리를 시도한 젠득이랄까

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Jennieは、1996年、京畿道安養市生まれ。ニュージーランドに留学したことがあり、日本語、英語が話せるそうです。

日本の若者の間では一番人気が高いメンバーだと思いますし、日本のエンタメにも出演してくれるかもしれません。私は少女時代全盛期世代なのでJisooが美人だな、と思いますが、Jennieはとてもオシャレで素敵です。

グッチの服を着ていることが多いそうです。金持ちや。。。

 

メンバー⓷Rose(ロゼ)

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Roseは、1997年、ニュージーランド・オークランド生まれ、オーストラリア・メルボルン育ち
少女時代もそうですが、外国で生まれ育った、あるいは外国国籍の韓国アイドルは結構多いです。

オーストラリアで行われたYGのオーディションで採用され、2012年に、芸能活動のために韓国に移住。

 

メンバー④LISA(リサ)

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1997年、バンコク生まれのタイ人。

2010年にタイで行われたYGのオーディションで採用され、中学生の時に韓国に移住。ダンスがとても上手です。

メンバーの中でもっとも愛嬌(aegyo)がある、とされています。




 

BLACKPINKのオススメ曲

デビュー曲の『BOOMBAYAH』。怒涛のラップと鋭いノイズ、舌巻き、ヘドバンなど、いきなりカッコいい要素盛りだくさんの一曲です。

 

今年発表された日本語バージョンは、こちら。もともと英語の歌詞が多いので、日本語バージョンでも英語のリスニング能力は必須かも。。。

 

『BOOMBAYAH』と一緒にリリースされた『WHISTLE』(ホイッスル)。

ダンスがうまいのがLISA、髪の色が濃い清楚系がJisooは分かるとして、どっちがJennieで、どっちがRoseやねん、と思う方も多いかもしれません。

メンバーの見分けがしやすいわけではなく、ちょっと時間がかかりますが、基本的にはボーイッシュな服装をしているのがRose乙女チックな服装で、KARAのハラに似ているのがJennie(実は結構メジャーな見分け方だそうです)です。
曲によって髪の色が変わっているので、ちょっとややこしいですが、何回か見ていれば分かります。

 

しっとりした『STAY』。最初から最後まで静かで、寂しさが漂う曲になっています。

 

穏やかめのラップと、カッコいいBGMが組み合わさった『PLAYING WITH FIRE』。日本語だと「恋の火遊び」くらいの意味ですが、英語だとちょっとスゴい感じがありますね。。。

BLACKPINKの楽曲の特徴は、ゆったりとしたメロディーと、これまたゆっくりの生き生きしたビートが交互に訪れる音楽ですが、これは「ムーンバートン」と呼ばれる音楽ジャンルを取り入れた者だそう。
「ムーンバートン」は、テンポが早い(BPM130くらい)EDMを塗り変えるような、BPMが110くらいの穏やかな音楽。ドロップや華やかさにこだわりすぎない(全ての曲がドロップがない、華やかでない、という訳ではありません)というジャンルです。

実は、ムーンバートン以外にもEDMに取って代わろうとする音楽ジャンル(トロピカルハウスなど)はあるのですが、日本やアメリカでは基本的にコンピュータで作るクラブ音楽を「EDM」と総称しているので、ジャンルをあまり気にしない雰囲気がありますね。

 

暗めの前半から、ノリノリの後半へ繋がる『AS IF IT’S YOUR LAST』。みんな歌もダンスも上手ですが、LISAのキレの良さは半端ないです。

そして日本上陸!

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ついに、今年2017年8月に日本デビューを果たしたBLACKPINK。1stミニアルバム『BLACKPINK』は、オリコン最高1位を達成し、現在もランクイン中(9週目)です。

しかし、まだブームは始まったばかり。TWICEの人気と相乗効果になって、再び日本に老若男女を巻き込んだK-POPブームが訪れる日も近いかもしれませんね!

海外で活躍するアイドルグループの難しさとは、活動の原点となる祖国での人気を維持し続けること。海外での活動ばかり考えていると、韓国での知名度が下がってしまいます。一昔前に大流行したKARAは、日本ではブームを巻き起こしましたが、韓国ではそれほど人気がなかったといいます。

しかし、先日ソウルに行った時、ナイキのコマーシャルにBLACKPINKが起用されているのを見て、本国の韓国でも人気が高いのだなと実感しました。TWICEの広告もたくさんあり、これからK-POPの女性アイドルグループで活躍し続けていくのは、この2組なのでは! と考えているところです。。。

参照→http://kprofiles.com/black-pink-members-profile/ (英語のサイトです。ページを不用意にクリックすると、変なページに飛ばされてしまうので注意してください。。。)http://www.ygfamily.com/artist/About.asp?LANGDIV=K&ATYPE=2&ARTIDX=4
https://www.oricon.co.jp/prof/699694/products/
http://che2rybomb.hatenablog.com/entry/2017/03/17/124550 (K-POPとムーンバートンについて)