先日投稿した、日中韓・台湾の注目アイドル特集の記事。 その中で、韓国代表として取り上げたBLACKPINK(ブラックピンク)について、詳しくご紹介しようと思います。

「韓国最強のガールズユニット」と呼ばれる理由、それぞれのメンバーの魅力、日本の有名女優との豪華すぎるコラボなど、いろいろな情報が盛りだくさんの記事になっていますよ。

 

YGエンターテイメントがプロデュース

BLACKPINKを輩出したのは、韓国のYGエンターテイメント

YGは、BIGBANG、『カンナムスタイル』で知られるPSY2NE1などをプロデュースしてきた、超有名プロダクションです。

YGは2000年代前半〜半ばにかけては、かなり力のある事務所だったのですが、SMが少女時代やEXOをプロデュース、さらにGOT7やTWICEが所属するJYPが急速に成長してくる中で、存在感を失いつつある状況でした。

 


 

デビューは2016年8月。SMやJYPの陰に隠れてしまっていた大手事務所が、7年ぶりにプロデュースするガールズグループなので、当初から注目が高かったようです。

デビュー前の2016年6月から、インスタグラム上でメンバーの写真が公開され始めたのですが、みんな超美人であったため、デビュー以前からかなり話題になっていました。

こうした話題作りの効果もあって、2016年8月にリリースされたデビュー曲『WHITLE』『BOOBAYAH』は、公開からわずか3日で1,000万再生。

「アイドルはデビュー直後はなかなか人気が出にくい」という常識を超えて、歴史的なヒットを記録しました。

 

BLACPINKはすべてが規格外!

これだけだと、まるで「うまく宣伝したから成功した」と言っているように聞こえるかもしれませんが、実際、BLACKPINKのスキルは抜群。

一発屋では終わらないどころか、新しい曲を出すたびに話題を呼び、K-POPの歴史を塗り替え続けています。

私が勝手に「4億回の壁」と呼んでいるものがあります。それは、どれほど有名で人気なグループで、YoutubeでMV再生回数4億回を超えるのは、難しすぎるということ。

実際、私が大好きなTWICEでも、4億回を超えるヒットを記録しているのは『TT』1曲だけです。

ところが、BLACKPINKの場合は、公開から半年で5億回再生を超えている『DDU-DU DDU-DU』をはじめ、『AS IF IT’S YOUR LAST』(マジマクチョロム)、『BOOMBAYAH』の3曲が、4億回超え。

BLACKPINKの人気の高さ、恐ろしさ(笑)を知っていただけたでしょうか。

BLACKPINKは、ソロ楽曲でも抜群の人気度を誇っています。ソロデビューする韓国アイドルは、これまでもたくさんいましたが、数百万回再生に終わってしまうケース、グループのファンにすら聴いてもらえないケースが多かったのですが…

ジェニ(Jennie)が、2018年11月に公開したソロ曲『Solo』は、公開から1ヶ月未満で1億回再生達成。ソロ曲でありながら、ファッションショップでもよく流されるような、最高のヒットソングとなっています。

2019年1月現在、そろデビューを果たしているのはジェニだけですが、今年2019年には他のメンバーのソロデビューも確実と思われています。後から紹介するように、BLACKPINKのメンバーの人気は集中していないので、こちらも大ヒットすることは、間違いありません。

音楽の趣味は人それぞれですが、人気・知名度だけに着目すれば、BLACKPINKは「韓国最高のガールズグループ」といっても、まったく過言ではありません。
 

BLACKPINKのメンバーたちのプロフィール!

BLACKPINKには、4人のメンバーが所属。リーダーはいません。

TWICEと同じく、すべてのメンバーに根強いペン(ファン)がいるのが特徴。とはいっても、個人インスタを始めてからメンバー個人の人気順がハッキリしてきているのも事実。

ここでは、メンバーそれぞれについて詳しくご紹介していくので、ぜひ推しを決めてみてください!
 

メンバー①ジス


 

芸名: ジス(지수)
本名: キム・ジス(김지수)
ポジション: リードボーカリスト
生年月日: 1995年1月3日
インスタのフォロワー数(2019年1月): 1030万人

 

ジスは1995年、ソウル生まれ。BLACKPINKの最年長なので、他のメンバーからは「オンニ」(お姉さん)と呼ばれることもあります。

中国語と日本語が話せますが、英語は話せないとのこと。SBSの「人気歌謡」(Inkigayo)という番組の司会を務めています。

英語のサイトに、「4D personality」と書かれていて、何か特別な意味でもあるのか、と思いましたが、「良い意味で、ちょっと変わっている」ということだそうです…

普通、人は3次元的ですが、それにさらに1次元、別な魅力的な側面を持っているということで、韓国ではちょっと変わっている人を「4D」と言うらしい…伝わりますか?

ちなみにジスの飼っている犬が可愛い、とBLINK(BLACKPINKファン)界隈では有名です。また、iKONのMVに出演したこともあるので、こちらもぜひチェックしてください。
 

 

メンバー②Jennie(ジェニ)

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芸名:ジェニ
本名:キム・ジェニ
ポジション:メインラッパー、ボーカリスト、
生年月日:1996年1月16日
インスタのフォロワー数:1220万人

 

Jennieは、1996年、京畿道安養市生まれ。5年間ニュージーランドのオークランドに留学していたこともあり、英語が得意です。

意外ですが、ピアノとフルートができるという才能の持ち主。先ほど紹介したように、2018年12月には『SOLO』でソロデビューし、大きな反響を呼びました。

ジェニもジスと同じく犬を飼っているのですが、その名前は「クマ」と「カイ」なのだそう。ジェニがEXOのカイと交際していると分かった今では、なんだかおもしろい感じですね。結構、長い期間付き合っているのかも。

ジェニはブランド大好きで、グッチの服を着ていることが多いので、「人間グッチ」とも呼ばれているのだか(笑)。

 

 

メンバー⓷Rose(ロゼ)


 

芸名:ロゼ
本名:パク・チェヨン
ポジション:メインボーカリスト、リードダンサー
生年月日:1997年2月11日
インスタのフォロワー数:1040万人

 

ロゼは、ニュージーランドのオークランドで生まれ、オーストラリアのメルボルンで育った在外韓国人。ジェニもそうですが、韓国では外国帰り、二重国籍の人が日本よりも多いイメージです。

中学生の頃はチアリーダーをやっていたそうですが、オーストラリアで開かれたYGのオーディションで1位に輝き、2012年に韓国に帰国。

芸名の「ロゼ」は、英語の名前「ロザンヌ」から来ています。特技はピアノとギターを弾くこと。
 

 

メンバー④LISA(リサ)


 

芸名:リサ
本名:ラリサ・モノバン
ポジション:メインダンサー、リードラッパー、マンネ(末っ子)
生年月日:1997年3月27日
インスタのフォロワー数:1370万人

 

リサは、BLACKPINK唯一の外国人メンバーで、タイ・バンコク出身。GOT7のベムベムとは子供の頃からの友だちだそうで、昔から音楽、K-POPに関心を持っていたようです。

2010年にタイで開かれたYGのオーディションで優勝し、2011年から韓国でトレイニー生活に入りました。

メンバーの中では、一番「アイギョ」(愛嬌)があるとされています。メイクが大好き、スタイルが良すぎるということで、リサがどうやってダイエットしているのか、気になる人もたくさんいるようです。

ちなみに、リサのお父さん(継父)は、スイス人のシェフ。BLACKPINKがタイでツアーをやった際には、BLACKPINKの泊まっているゲストハウスに登場し、メンバーに料理を振舞ってくれました。
 

 

BLACKPINKの人気順!

 


 

さて、BLACKPINKの4人のメンバーの中で、誰が一番人気があるのか、気になる方もいるかもしれません。

よく出回っている「人気ランキング」的な記事では、よく分からない基準で決めていたりするので、ここでは純粋に「インスタのフォロワー数」だけに注目して、考えたいと思います。
 

1位:リサ
2位:ジェニ
3位:ロゼ
4位:ジス

 

抜群のスタイル、そしてダンススキルを持つリサが1位に輝いています。最近K-POP人気が高まっている東南アジアではもちろん、日本でもスタイルが良く、ユーモアもあるリサの人気は高いようです。

また、ジェニは「かわいい」そのもので、笑顔にトリコにされてしまうペンが後を立ちません…。ファッションセンスが高いのはもちろん、どんな服を着ていてもゴージャスに魅せる、不思議な魅力を持っており、女性からも愛される人気者です。

もちろん、個人インスタでもBLACKPINKのビッグさは健在。4人の間ではフォロワーが少なめのロゼやジスでも、日本で一番フォロワーが多い渡辺直美さん(850万人)を軽くしのぐ、超VIPです。

人気順も確かに気になりますが、なによりBLACKPINKのスゴさに注目したいですね。
 

BLACKPINKのオススメ曲

デビュー曲の『BOOMBAYAH』。怒涛のラップと鋭いノイズ、舌巻き、ヘドバンなど、いきなりカッコいい要素盛りだくさんの一曲です。

 

今年発表された日本語バージョンは、こちら。もともと英語の歌詞が多いので、日本語バージョンでも英語のリスニング能力は必須かも。。。

 

『BOOMBAYAH』と一緒にリリースされた『WHISTLE』(ホイッスル)。

ダンスがうまいのがLISA、髪の色が濃い清楚系がJisooは分かるとして、どっちがJennieで、どっちがRoseやねん、と思う方も多いかもしれません。

メンバーの見分けがしやすいわけではなく、ちょっと時間がかかりますが、基本的にはボーイッシュな服装をしているのがRose乙女チックな服装で、KARAのハラに似ているのがJennie(実は結構メジャーな見分け方だそうです)です。
曲によって髪の色が変わっているので、ちょっとややこしいですが、何回か見ていれば分かります。

 

しっとりした『STAY』。最初から最後まで静かで、寂しさが漂う曲になっています。

 

穏やかめのラップと、カッコいいBGMが組み合わさった『PLAYING WITH FIRE』。日本語だと「恋の火遊び」くらいの意味ですが、英語だとちょっとスゴい感じがありますね。。。

BLACKPINKの楽曲の特徴は、ゆったりとしたメロディーと、これまたゆっくりの生き生きしたビートが交互に訪れる音楽ですが、これは「ムーンバートン」と呼ばれる音楽ジャンルを取り入れたものなのだそう。

 

暗めの前半から、ノリノリの後半へ繋がる『AS IF IT’S YOUR LAST』。みんな歌もダンスも上手ですが、LISAのキレの良さは半端ないです。

 

水原希子・小松菜奈やアノ方とも?

有名なK-POPユニットだと、イロイロな有名人と交流を持つようになることはあると思いますが、この点でもBLACKPINKは桁外れ。

まずは、こちら!
 


 

ロゼとジスが、コーチのイベントで水原希子さんと一緒に写真に映っています! 

この2人は、9月にも水原さんと一緒のセルフィーを投稿しているので、1回きりではなく継続した交流があるのだと思われます。
 


 

これもヤバい! 女優として大活躍中の小松菜奈さんが、ジェニと一緒に並んでいる写真。まさに日韓のイケイケ若手同士のコラボですね。
 


 

こちらでは、本田翼さんとリサが一緒に写真撮影。もうスゴ過ぎるね、これだけで記事が一本書けちゃう。
 

 

そして日本上陸!

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ついに、今年2017年8月に日本デビューを果たしたBLACKPINK。1stミニアルバム『BLACKPINK』は、オリコン最高1位を達成し、現在もランクイン中(9週目)です。

しかし、まだブームは始まったばかり。TWICEの人気と相乗効果になって、再び日本に老若男女を巻き込んだK-POPブームが訪れる日も近いかもしれませんね!

海外で活躍するアイドルグループの難しさとは、活動の原点となる祖国での人気を維持し続けること。海外での活動ばかり考えていると、韓国での知名度が下がってしまいます。一昔前に大流行したKARAは、日本ではブームを巻き起こしましたが、韓国ではそれほど人気がなかったといいます。

しかし、先日ソウルに行った時、ナイキのコマーシャルにBLACKPINKが起用されているのを見て、本国の韓国でも人気が高いのだなと実感しました。TWICEの広告もたくさんあり、これからK-POPの女性アイドルグループで活躍し続けていくのは、この2組なのでは! と考えているところです。。。

参照→http://kprofiles.com/black-pink-members-profile/
http://www.ygfamily.com/artist/About.asp?LANGDIV=K&ATYPE=2&ARTIDX=4
https://www.oricon.co.jp/prof/699694/products/