2019年12月2日、YGのサブレーベル”YGX”から、新しい女性シンガーがデビューしました。その名は、Blue.D。

そんなBlue.Dの楽曲が話題になっています! 今回の記事ではそんな期待の女性シンガーについて、詳しくご紹介していきます。
 

Blue.Dってどんな人?

 


 

アーティスト名: Blue.D (ブルー・ディー)
本名: チョン・ホヨン (전호연)
誕生日: 2000年7月1日
デビュー日: 2019年12月2日

 

Blue.Dは、19歳の韓国人女性シンガー。2019年12月に、YGXエンターテインメントからデビューを果たしました。

YGXは、BLACKPINKやBig Bang(ビッグバン)などをプロデュースしてきた、韓国を代表する芸能プロダクションの1つ、YGエンターテインメントの子会社。もともとはBig BangのスンリがCEOを務めていました。

Blue.Dは、そんなYGXで研修生(トレイニー)として活動し、いくつかのMVに出演。2018年から、インスタグラムを開設し、SoundCloudで有名ラッパーCrushのカバーを公開したり、自分の楽曲をシェアするなど、ファンの期待を高めました。

また、YouTubeでは、Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)やBLACKPINKの楽曲をカバー、その美声が注目を集めました。また、WINNERのミノとの2ショットが公開されたことで、早くも2018年秋には”YGの新世代”として取り上げられはじめました。

満を辞して、2019年にデビュー曲『NOBODY』をリリース。WINNERのミノとのコラボということもあり、高い注目を集めている、2020年最も期待できる新人アーティストです。
 



 

Blue.Dの楽曲

Blue.Dは、まだデビューしたばかりでオリジナル曲は少しだけ。それでも、自身のYouTubeチャンネルでいろいろなアーティストのカバーを公開しているので、詳しくご紹介していきましょう!
 

 
Blue.Dのカバーの中でもいちばん人気なのが、Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)の『bad guy』のカバー。原曲は、神秘的で不気味な雰囲気すら感じるMVになっていますが、Blue.Dの方はストリートカルチャーが特徴。

ボイスも、オリジナルより少し高めで、怖い感じがだいぶん薄れています。ただ、不気味な雰囲気を出しつつ、声のボリュームを落とさないスキルを見せるアイリッシュに比べると、やや物足りなさを感じる人もいるかも。
 


 
韓国のフィーメールで最もイケてるのは、やっぱりBLACKPINK! Blue.DはそんなBLACKPINKの『AS IF IT’S YOUR LAST』のカバーも公開しています。

原曲は、強い恋の気持ちを鋭いメロディーに乗せた、力強さすら感じる曲ですが、Blue.Dはブルース風にしっとりと歌っています。BLACKPINKは、YGでの先輩でもあり、Blue.Dにとっても大きな目標なのでしょう。

コメント欄では、Blue.DとBLACKPINKという素晴らしい才能を見つけた、YGに対して驚きの声が上がっています。

Minnie Money: ”ヤンサ(YGの元社長)は、才能とポテンシャル、独特な魅力を持っているアーティストを見つけるのが本当に上手いけれど、どうやって育てて、マネジメントして、宣伝していくのかはあまり知らないね”

BLACKPINKやBig Bangの大成功を見る限り、それはどうかな、と思いますが、ヤンサとスンリが引き起こしてしまった問題が、Blue.Dのデビューに対してマイナスに働いてしまったのは事実でしょう。社長として、マネジメントとしての意識をしっかり持って欲しかったものです。
 


 
2019年のハロウィンに公開されたのは、Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)の名曲『I’m In Love With a Monster』のカバー。

Fifth Harmonyは、『Havana』が大ヒットしたカミラ・カベロが2016年まで所属していた、アメリカのガールズユニット。Blue.Dは自分の声質を活かしつつも、原曲のポップな空気感をしっかり残しています。

この時期には、すでにコメント欄でBlue.Dの正式なソロデビューを望む声が上がっていました!
 


 
Blue.Dの真の実力は、やはりオリジナル曲で発揮されました。12月2日に公開された『NOBODY』では、WINNERのミノとコラボ。

ラブソングでデビューはありがち、と思うかもしれませんが、この曲ではいつのまにか好きになっていて、もう頭の中が好きな人のことでいっぱい、という嬉しい困りごとが優しく、キュートに描かれていて、聴いているこちらまで幸せになってしまうんです!

どうして自分の気持ちに答えてくれないのかとなじるBlue.Dに対して、ミノは、キミの前にいると臆病者になっちゃうんだ、面白いことも言えなくなっちゃうんだ、と答えます。

柔らかなMVも合間って、自分のことのように感じてしまうから不思議。
 


 
最後にもう1曲、Blue.Dのオリジナルを。これは、2018年1月に公開された『ROSE』。まだ全くの無名だった頃に作ったオリジナル曲ですが、優しく1つ1つの音を丁寧に発音しており、”Blue.Dの声は綺麗で、デンジャラスだね”といったコメントが寄せられています。
 



 

Blue.Dの参加曲

Blue.Dは、YGのアーティストたちの楽曲のいくつかにフィーチャリング参加しています。ここからは、そんな楽曲をいくつか紹介していきますね。
 

 
これは、YGでの大先輩でもあるスンリの1stソロアルバムに収録された、『LOVE IS YOU』。Blue.Dはお客さんではなく、スンリの歌をしっかりと支える役目を果たしています。
 


 
韓国ヒップホップ界では有名なユニット、GroovyRoomの楽曲『This Night』を歌っているのも、実はBlue.Dなんです。透明感、というと単純すぎで、ちょっとハスキーで胸を刺すような声が特徴的ですよね。
 


 
最も再生されているコラボ曲は、超大物ラッパーJIWONの楽曲『I’M ON FIRE』でしょう。Blue.Dは楽曲の最初と間奏を担う重要な役割を果たし、大きな注目を集めました。
 

Blue.Dの記事まとめ

今回の記事では、YGからデビューを果たし、K-POP新世代として期待されている、Blue.Dについてご紹介しました。

Blue.Dについては不明なことも多く、これまでどのような活動をしてきたのか、これからどのような方向性でやっていくのか、などはっきりしていないことがまだまだ多い状態です。

YGは最近、男性グループ”TREASURE”をプロデュースして話題になっていますが、Blue.Dとこのグループのコラボはあるのか。BLACKPINKのメンバーと共同で楽曲を出したりするのか、など想像は膨らみますね。

今後も情報を見つけ次第、追記していきたいと思います!



カテゴリー: K-POPアーティスト