韓国の芸能事務所と、日本のAKBグループが共同で参加した公開オーディション番組「PRODUCE 48」。厳しい選抜を経て勝ち上がったメンバーが「IZ*ONE」を結成してから、早くも1年が経とうとしている。

そんなIZ*ONEが、11月11日に新たなアルバムをリリースするようだ。詳細は不明であるものの、IZ*ONEの公式ツイッターなどで情報が次々と公開されている。

YouTubeには、アルバムのコンセプトを収録した『When IZ your Blooming moment?』が公開された。
 

 
このトレイラーに収められているのは、ゆったりとした心地よさ、そして輝くステージだけではない。すれ違い、距離を超えられないもどかしさ、そんな負の感情、それを乗り越えてきた経験が詰め込まれているように思われる。

この1年は日本と韓国にとって厳しい年だった。いろいろな事件があったし、互いの国の事情に思いを馳せない発言が各方面から相次いだ。しかし、IZ*ONEが直面した困難は、正直それだけではないと思う。
 


 
『La Vie En Rose』は面白い挑戦の詰め込まれた作品だったが、『Violeta』『Buenos Aires』ではちょっと理解に苦しむ表現も見られた。

スペインテイストを盛り込むのは将来性があるけれど、肝心のターゲットの日韓のファンが求めていたものかどうかは分からないし、日本・韓国双方のアイドル文化のシナジーもイマイチだった。

アンチだと思われてしまうかもしれないけれど、個人的にはチャン・ウォニョンも宮脇咲良も、才能のあるシンガーだし、アイドルだと思う。正直、このトレイラーのタイトルはそのままIZ*ONEのプロデューサー陣に投げかけたい。

今回の新曲では、この2人を中心に全員の輝きが見れると嬉しい。
 

 
 


カテゴリー: K-POP