政治・日韓関係・韓国情報(ジジジのつぶやき)  

世界中で広く愛されている、K-POP。韓国以外の人にも親しんでもらえるよう、いろいろな工夫が凝らされています。

例えば、外国語(英語、日本語など)バージョンの楽曲を出したり、字幕を付けたりすることが挙げられますが、他にも実は意外なところに工夫が凝らされていたり。

それが、実は「楽曲のタイトル」なんです。知っている人も多いことかもしれないですが、タイトルってK-POPブロガーにとってはかなり大切なことなので、今回の記事では、そんなボヤきを聞いてもらいたいと思います!
 

韓国語の曲のタイトルは2つ!?

YouTubeで何か、自分の大好きな曲のMVを開いてみてください。

OK、BTSの『Boy With Luv』ですね。今までに4億回以上再生されていて、YouTubeで最速で1億回再生を達成した伝説の曲ですね。
 

 
さて、タイトルを見てみると、ハングルと英語で書かれています。このハングルのタイトルと英語のタイトル、実は全然違うんです。

英語の方は「Boy With Luv」。「Luv」は「Love」なので、「恋する少年」という感じですね。え、なんか英語の方がカッコいいんだけど…。知らんよ。

一方、ハングルの方は「작은 것들을 위한 시」。「小さなものたちのための詩」。全然違いますね。

ここまで意味が違うと、ハングルと英語両方が合わさって、1つのタイトルになっているのかな、と考え付くのですが、K-POPブロガーをやっている身からすると難しい問題が出てきます。

例えば、「新曲が出ました〜。こんな曲です!」と紹介するときに、両方を並べて書くと長すぎるんです。

でも、韓国語だけにしてしまうと、多くの人にとっては分かりづらい。K-POPを長く追っていると、簡単な韓国語ならみんな分かるだろう、といったような気持ちになってしまったりするのですが、だいたいのK-POPファンはハングルも読めません。

別に韓国語を勉強することは、絶対に必要なことではないです。自分のできる範囲で楽しむこと、それを尊重したいです。




でも、それを日本語で訳すると人によって違いが出てきます。「小さな」にするか、「小さき」にするか、「ものたち」か、「ものども」か、など。確実な日本語訳はないので、人によって検索のやり方が違い、結果としてアクセスが減ってしまうかもしれません。

それなら英語で良くない? ということで、ジジジ・ミュージックでは原則、英語のタイトルだけにしています。

さて、そんな英語のタイトルですが、「結構工夫されているなあ〜」と思うことがあるので、いくつか紹介していきますね。