11月も後半に入り、12月が近付いてきました。12月といえば、MAMAの季節。

K-POPの最大の祭典、MAMAではファンが投票によって「今年の歌手」「男性/女性新人賞」「ダンスパフォーマンス」などの部門での優勝者を選ぶことができます。

12月4日に開催されるMAMAの直前まで常に順位が変動しますし、順位が翌年の流行を予告することがあるので、多くの方が注目しているイベントだと思います。

さて、今回の記事ではそんな2019 MAMAの投票結果の現在までの状況、またそれぞれの分野でトップを走っているアーティストたちの活動について、詳しくご紹介します。
 

BTS (防弾少年団)

圧倒的な人気で、「今年の歌手」「今年の歌」「Worldwide Fans’ Choice」「男性グループ賞」「男性グループベストパフォーマンス賞」などの分野で、1位を独占しているのがBTS。

2013年に誕生したBTSは、すぐに日本で人気を集め、話題となります。しかし、何よりも大きかったのが2017年から本格化した、アメリカでの活躍。2018年に初めてチャート1位に輝き、その活躍は2019年になっても続いています。
 

 
そんな中でも、K-POPの歴史に新たな1ページを刻んで話題を集めたのが、4月にリリースされた『Boy With Luv』。洗練された甘い魅力を詰め込んだこの曲は、YouTubeで最速で1億回再生を達成。

これまで常に憧れの対象となってきたアメリカが、今度は韓国の魅力に取り憑かれてしまうという、奇跡を成し遂げたBTS。メンバーたちの兵役はギリギリまで伸ばされることが予想されるので、2020年も変わらない活躍を見せてくれそうです。
 

 
 



 

TWICE

2015年に結成され、活動開始から4年を迎えたTWICEは、「女性グループ賞」「女性グループベストダンスパフォーマンス」で1位に輝いています。

韓国、日本、台湾出身の9人のメンバー全員にファンダムがあり、2018年・19年と続いて紅白歌合戦に出場、もはや日本で知らない人はいないTWICEですが、今年は日本人メンバー・ミナの健康問題など、困難にも立ち向かった年でした。

今年は『FANCY』、『Feel Special』を発表し、どちらも億単位での再生を集めていますが、これまでに作り上げてきた伝説的なヒットを超えるには至っていません。
 

 
全体としては、厳しい年になったと言えそうですが、一方でONCEの団結力が強く示された年でもあったと思います。同じJYP出身の後輩グループ、ITZYにもまだまだ大きなリードをつけています。

デビュー当時は幼さの残るメンバーも多くいましたが、すでに全員が成人。ミナの本格復帰を待って、新たな世界観を見せてくれることが期待されます。
 

カテゴリー: K-POP