Korean Unnie
良いですね!

ところでティファニーさんは、ここ数年韓国よりもアメリカで活発に活動していますが、アメリカでパフォーマンスしたり、プロモーションすることと、韓国ですることとの違いは何でしょうか?

ティファニー
私は、北米で8回のショーをやっています。アメリカではショーケースツアーにそのまま入るんですが、韓国ではEPをリリースすると、まず音楽番組に出演して、少女時代の時にやっていたようにテレビでプロモーションを念入りにやりますよね。

Korean Unnie
構造的な違いですね。

ティファニー
今年前半で嬉しかったことは、これまで行くことができなかったような歴史のある素晴らしい建物で、ツアーができたことです。例えば、NYのばワリー・ボールルーム、ここではPrincessがパフォーマンスしたし、エルトン・ジョンがアメリカデビュー公演をしたトルバドールでも。

そして、それを初めてファンと一緒に体験できたことが本当に嬉しかったです。

Korean Unnie
ソロアーティストとして活動しているわけですが、その時に感じた困難とか、新しい良い点とか、この変化についてどう思いますか?

ティファニー
大変だったのは、自分のコンフォート・ゾーンから出ることです。その前に出した曲とか、披露したパフォーマンスを超えることができるか。それは、いつでも難しい課題です。

そのことにいつでも集中してやっています。私がやっているのはこのようなことで、これは少女時代、私たちみんなに素晴らしいステージを提供してくれた少女時代で過ごした時間によって、できています。

もし少女時代が、若い世代に刺激を与えられるグループであったなら、私はこれまで私たちが作り上げてきたものをさらに拡大して、若い世代に影響を与えて、彼らを応援したかったんです。

Korean Unnie
前向きな気持ちを多くの人に届けたいというメッセージにとても共感するし、それがみんなに伝わっていると思いますよ!

ティファニー
それが歌姫の持つエネルギー! このポーズ、歌姫っぽい?

Korean Unnie
調子の良い時と悪いとき、そして困難などについて話してくれましたが、そんな困難を乗り越える方法について教えてくれませんか?

ティファニー
それは、周囲の人だと思います。少し時間をとって一歩下がってみると、家族なり姉妹なり、友達だったり恋人だったりが、我慢強くあなたの周りにいてくれることに気が付きます。

そして、自分も同じことを彼らのためにしてあげたいと思えるようになるし、私にとっては自分が経験してきた過去を振り返って、そして自分だけのためのワガママではないものを作ることができるようになります。

特に私は、自分が癒されている、感情を豊かにできると思えるような場所から音楽を作り出しているので、そんな時間は忘れたくない最高の時間です。
 




 
Korean Unnie
次が最後の質問です。

ティファニー
もっといくらでも質問してほしいけど、どうぞ!

Korean Unnie
生活の中で他に経験してみたいと思うチャレンジはありますか?

ティファニー
誰にとっても、どこでも、どんな環境でも、心地よい場所から出て、新しいことに挑戦するために大きく翼を広げる時、怖いし、不安だし、でもそれは何度も自分を作り直すことで、そうして初めて挑戦することができる。

私はこれまでもずっと着地と挑戦を繰り返してきたんですが、歌を書いてコンサートを計画して、昨年は6本の曲とコンサートを作ったんですが、それを通して、自分のためのものも他の人に向けたものもありますが、もっと曲を作りたい、もっと曲を書きたいと思うようになりました。

だから、どんな形かは分からないけれど、曲を作ること、書くことだと思います。

Korean Unnie
素晴らしいですね。

ティファニー
ソウルでソロコンサートをしてから、3年になりますが、私に刺激を与えてくれたすべての前向きな気持ち、愛情の持ち主のためのコンサート「Open Hearts Eve」を開催できることを嬉しく思います。

待ちきれません。素晴らしい時間を過ごしましょう!良い夏を!
 

インタビュー記事まとめ

個人的に翻訳が難しい部分でもあったのですが、ティファニーは気持ちの持ちようとか、モチベの保ち方の話をしていました。

ちなみにですが、ティファニーはアメリカに活動の拠点を移したことを表現して、「come back」(帰る)という言葉を使っています。やはり彼女にとっては、母国であり、ふるさとはアメリカなのでしょう。

でも、その素直な気持ちも受け入れるオープンマインドな土壌が、確かにK-POPには存在しています。